2021年8月3日1 分
最終更新: 2021年8月13日
神戸市長田区出身のアーティストとして、一躍脚光を浴びた合田さんの個展。
少女を描くことが多かった合田さんにBIOMEでは、
少年を描いてほしいとお願いしました。
むしろ、少女より幼さが残る、瑞々しい思春期の男子が描かれていて、
合田さんには珍しい作品群となったこてんでした。
「桜」の二作品の前で、涙ぐむ女性もいたほど。
今でも印象に残る「いつかの君へ」個展から。
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