2020年10月16日1 分
届いたコンテナから緩衝シートをはがすと見えてくる、カラフルな作品一つ一つに小さく歓声をあげます。この季節には眩しいくらいのアグレッシブな色彩。
ぐいのみも、すでにお客様の手元にいったものもありますが、目を見張る作品がまだご覧いただけます。最近はぐい呑の用途より、八寸の器としてお薦めもいたしまし、あるいはスープやすりながし、ミニ茶碗蒸しにもとお話が広がります。
シックな他の器のアクセントにも、いい仕事をしてくれる表情をしている島田さんの作品です。