2023年3月23日1 分
三重さんの今回の花瓶は、3種。口径がとても小さくて、クラシックなスタイルのもの。
どれも、心射られます。
オブジェとしてテーブルにおくことでも、おちついたテーブルセッティグができそうですし、花を活けるなら、ドライなものを軽く挿したり、大ぶりな花を見せるのもバランスがとれそうです。
野花や草花のなかで生きる渡辺さんの作品です。気軽に花遊びをたのしめそうです。
Meeting You Onlineではフォルム全体をご覧いただけますよ。