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「Invisible Osmanthus」林明日美(後編)

次は、林明日美さんにお伺いしました。


ー ご自身の作品、またご自身のアート性についてPRしてください。

私が作品を作るときは、版画でなくてどのような表現方法であっても、私の中にある一つの世界を色々な角度から覗き込んだり、その世界の中の一瞬の出来事を切り取ってみたりする感覚でイメージを描き出しています。

作品を見た人が自由になれるような、色々な想像を膨らませたりできるような、でもどこかでほんの少し、暗号のように私が伝えたいことも感じてもらえるような絵にしたいと思って制作しています。

Ⓒ林明日美「What is that?」

ー プライベートで今関心のあることは何ですか

まさに、というよりずっと関心のあることは、食べるものや食べること(飲むものも)に興味があります。今

なぜかという理由をたどると、小学生の頃「甲殻類は痛みを感じるのか」という新聞記事を読み忘れられずにいたこと、母親の影響である時期から肉をあまり食べなくなったこと

ということがあり、生き物を食べることについてずっと考え続けているからかもしれません。そこから派生して、料理や色々な食材に興味が尽きないのかもしれません。



7. 春夏秋冬、朝昼晩、子供学生大人、どこを切り取っても構いません。ご自身が大好きな時間軸をお教えください。

大人になってからの、冬の寒い時期の夕暮れ時、まだ少し明るい時間帯、です。

一瞬、自分だけそこに取り残されたような、自分の周りだけ時間が止まっているような、日常の色々なことから離れて自分だけの空間を味わえるような気がするからです。

神戸の朝焼け


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