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イブラヒム恵美子④ 数奇な再会

かつて、BIOMEで個展を開催された版画家・山下かず子氏の勧めで、

今回あるゲストが訪れてくださいました。

その方のお話に、それはそれは驚かされたのです。

ゲストは、BIOMEへ行くにあたり、開催中の展覧会はなんだろうかと確認し内容を知り「イブラヒム恵美子さんって、たしか…」と、はっとしたのだそうです。


さて、イブラヒム恵美子さんは、コロナ禍前にヨーロッパを旅し、ラトビアの蚤の市に行ったことがありました。帰りのバスの中で、声をかけてきて少し話をしたアジア人がいたのですが、それが、なんと、今回のゲストだったのです。

数年ぶりで、しかも偶然の再会(実際に個展でお会いにはなられていません)に、

ゲストもイブラヒム恵美子さんも喜びと感嘆をされたようです。


アートを通じて人と人がつながり、新たな出会いや経験、そして機会を生むことがあることを実感した瞬間でした。

旅先での偶然には、慄きや臆病になるなどさまざまな感情が交錯しますが、結果的には数奇な縁が生まれることがあります。

イブラヒム恵美子さんの素敵なエピソードは、新たな発見や交流、そして刺激を生み出してくれました。私たちにとって、非常に楽しく感慨深い個展となりました。



なお、このゲストは鈴木亜衣さんというニットアーティスト。いずれBIOMEでご紹介することになるはずです。



さて、イブラヒム恵美子さんの個展は大盛況のうちに終了しました。皆様、イブラヒムさんありがとうございます。

作品は、今しばらくMeeting You Onlineで、ご覧いただけ、お求めにもなれます。


©️イブラヒム恵美子 散歩道


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