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ウィルス脅威におもうこと<接触>


全くもって数年前から同じ警鐘が鳴らされてる!

人類よりも先に存在し、人間の発達とともに世の中にも 現れたウイルス。寄生するための宿主が必要なウイルスは、「常に私たちの周'辺をさまよい人類が存続する限り(ウィルスとの)戦争は続くでしょう」と、このまんがの前説にあります。子供の本棚から見つけてきました。


個で、心身共に抗体をつくる精神衛生状態を保つことを考えることも今ならできる。

では、 BIOME が事業を進めてゆく上で何ができるでしょう。

不要不急なことに含まれないこととは 何でしょう。

同業者だけではなく、観覧者と関係を持って楽しめることは何でしょう。

気合いだけでは つまらないので とことんまで考えてみたい。


Web で 閲覧。 うん、とてもいい。けどもBIOMEはなんか違う気がしている。

2人(複数)で距離をとって、あぜ道を散歩するが如く、遠くから何かを楽しむ。誰かが大声で話したり解説することもなく、アイコンタクトで動いていくような。

咸触を楽しみたい。 質感や温度。いやいや接触がダメだと言っているでしょう。

いや、 ふだん以上の緊張感をもって取り扱う?御点前の拝見の時のように、すっぽり手に覆うって包み込み、 すっかり楽しんた後に・・・清めるとか?清めることも楽しむとか?

どうだろう。 ちがうか。

迷うね。 今でなくてもね。

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