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倉羽博之② 個展がそもそも初めて

みなさんは市井のギャラリーで、立ち寄ってみようかなという動機になる要素ってなんですか。東京と関西では明らかに、動機が異なります。

だったとしても、今日のお話にあまり関係はございません。


クラバヒロユキ.....アポイントの時に当時はなかなか手掛かりがつかめませんでした。どこかの団体に所属されているわけでも、websiteを開設されているわけでもありませんでした。

ただ、見つける作品全ての人物に惹かれてしまうのです。

初めは、ただそれだけでした。


モチーフや題材にやけに、成熟性を感じつつも、人物の表情や瑞々しく、且つ多種多様。クラバヒロユキ、何者?!


©︎倉羽博之「綾をとろうか」

初めて、倉羽さんの作品に魅入ったのは、この表情の少女。アジア人然とした切れ長の幼児でも成人の女性でもない、むしろ少年性を感じる意志の強そうな眉と瞳。

そして、動物があしらわれていて、一つひとつが丁寧に描きこまれています。なお、この作品はリトグラフで3種類をご紹介しています。それらに、水彩絵具で、彩色されています。


BIOMEで紹介したいアーティストの要素を兼ね備えた倉羽博之さん。本業は企業で技術職を担われているとのこと。がゆえに、さらに興味をそそられるのです。

専ら、コンクールやフェアなどに出展することが多く、関西で、しかも個展とは初めてのことだそうです。

必見ですし、まずご自身の目で、この凄みをお楽しみ下さい。


また、Meeting You Onlineでも早速にご紹介していますよ。






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