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夏は、ちょっと澄ましてがっつり絵画を

海外渡航は、トルコ(ボルドム)>モロッコ(マラケシュ)>ギリシャ(ポルトヘリ→アテネ)>トルコ(イスタンブル)という慌ただしい旅程でした。


目的は、フレスコ画、史跡、タイル、世界三大料理、U2のPV場所を堪能することでした。手段はいろいろでしたが、概ね達成したのではないでしょうか。

おまけに、生まれて初のロストバゲージ5日間の悲哀も体験いたしました。


トルコでのフレスコ画

どの国もスパイスやハーブが充実です、マラケシュにて


結論、最も印象深かったのは、トルコの歴史を紐解き始められたことでしょうか。トルコは「ジェッディン・デデン」~軍楽の祈り のオスマントルコ楽隊の行進曲に惹かれたくらいでさほど興味を持っていませんでした。しかし、世界史で学んだ通り国や民族の興亡を繰り返した古代を経て、今もなお中央アジア、ヨーロッパ、アフリカ。全てが交錯、融合、分裂する部分を持ち合わせているようでした。


トルコ ボルドムのある建物

BIOMEという言葉の意味をよく問われます。辞書などで調べてみてください。その意味や意図はまさに、アートをBIOMEという帯の中でその会期のアーティストの熱量や思考、思想が変容したり、試したり、刺激されたりする場として、作品をご紹介しています。

そういう意味でも触発されたトルコ、その界隈の国々。



パルテノン宮殿もずっと修復作業


帰国する直前に、夏は絵画・版画と平面作品が続くぞと、背筋を伸ばしました。国内でも注目されるアーティストたちの作品。

本格的な作品を初めて手に入れたいという方、上級コレクターが息をのむ作品をご覧いただきます。


7月は平丸陽子の油彩「やわらかな風景」、9月は横山芙實の日本画「風の祭り日」と続きます。脳を刺激されたBIOMEは、より活性化した状態で、アーティストそしてゲストをお迎えします。肥料であり栄養源となるのが外的な刺激なのです。

お越しをぜひお待ちいたしております。





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