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秋のBIOMEは

神戸ではなかなかご覧いただく機会の少ないアーティストです。ご興味をお持ちいただけたらなあ。


・10/10からの島田真平ガラス個展。島田さんは熊本のガラスアーティストです。BIOMEでは初めてのタイプの作品。色あざやかながら、お決まりの南国テイストではないオブジェクトなど、多様な作品をご紹介予定です。


・10/31からはescocseイラストレー

ション個展。escocseってどう読むのか。エスコです。動き出しそうなアニメーションタッチな人物画。本格的な個展は初に近いかもしれません。迫力すら感じる表情や陰翳にご期待を。ファンの多いアーティストです。


・11/21は浅妻健司さんのイラストレーションを中心に、羽生野亜さんの木工作品をフィーチャーして展開します。大御所とも言えるお二人の作品の展示。とにかくカッコイイこと間違いなし。何より手に入れていただきたい作品とも言えます。


今週9/19からの中里花子「夜の色」もスタート。この秋は新しい試みを随所に取り入れます。アートギャラリーのようでギャラリーでない、ショップでもない。ファインアートでもアプライドアートでもない。


足を運んでいただくゲストの意識変容・刺激喚起・傍らにアート・・・を実現、提案するBIOMEでありたいと思います。


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