空いている時間を
- NORI Kuriyama
- 4月30日
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2026年5月に柿落としを予定している、東灘区御影でのBIOME。ギャラリーとしての営業時間以外に、早朝(午前中)、夜、そのほか、展覧会期間外のスペースをどのように利活用しようかと色々考えています。
こういう話は、自ら考え抜いて、最高のパートナーを見つけ、オープンと同時に皆様にお披露目できるとかっこいいのですが、なかなか考えがまとまりません。つまり、あれこれを受け入れにくい、設備上できないことが、自分の知識やこだわりでがんじがらめになっているのでしょうね。

大々的にとは申しませんが、細々と色々なことを考えています。麻雀教室、囲碁・将棋教室、1日だけのフラワーショップ、1日だけの美味しいもの市、アペタイザーなしのワインバー、月に一度の教養講座、月に一度の手工芸講座、1日で完結する着物教室・・・・・
BIOMEのKanjiru(art)展覧会とMANABU(edu)イベント以外で考えるわけです。
フル活用できる新しいBIOME、とは。