pìccolo(ピッコロ)とはご存じ木管楽器の小さな笛をイメージする方や、イタリア語の小さいを表す言葉をイメージする方様々だと思いますが、綿引明浩さんの小さなサイズの銅版画作品集「pìccolo」シリーズがあります。
こちらのページで、多くの作品が紹介されています。
個展「Grand Palade」の額装では、大半がクリアグラフでご案内しています。何よりもこれまでのBIOMEではあまりご紹介してこなかったプライスゾーンでもあります。
しかし、綿引さんの配慮には頭が下がるところがありまして、とても多くのpìccolo作品をファイリングしてくださっています。
もちろんBIOMEでも、ご覧いただけます。
手に取りやすいサイズとプライスで、且つ綿引銅版画作品とあって、みなさんとても愉しみながらソファやベンチでくつろいでくださっています。
ご興味ある作品がございましたら、時間が許す限りお調べいたしますので(なにしろたくさんのご用意があるものですから)、お気兼ねなくお問い合わせくださいませ。