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貴島雄太朗① いつもと違う空間で


硝子作品を、格好良くギャラリーでご覧いただこうとすると、さまざまな仕掛けが本来は必要です。照明はもちろん、什器も。

BIOMEはそう十分ではない設えであるけれども、貴島さんは課題とされるわけでもなく、あるがままの姿で、ご覧いただきましょうと言ってくださいます。

 

〜2022年12月25日(日)

  12:00−17:30(最終日のみ15:00)

  水曜日休廊



さて、今回、機会がありウクライナ人のイローナ(Ilona)さんという女性に、BIOMEの運営を手伝っていただきました。「商品ではなくて、作品ですよ」「日本語の敬語は難しいね」などとキャッチボールをしつつ、主には日本語で対応することや、生活習慣、日本でのものの考え方などを実感していただこうとしています。


今回、彼女にblogを担っていただくことにしました。


貴島雄太朗作 オブジェ3点 花入にも小物おきにも。

世界を見つめる

内側に目を向ければ、小さなディテールから、さまざま世界がみえてくることがあります。生きていく上で、わたしたちはさまざま問題や困難にぶちあたります。

けれど感謝の気持ちを持って、与えられた人生を受け入れれば、時に、生じる問題や課題ももしかしたら、私たちへの贈り物となり、成長につながることでしょう。今日、BIOMEで、そんなことを考えていたら、冬の景色の中の木に、桜の花が咲いていたのをみつけました。冬なのに....とても美しい。


人生って、魂や気持ちと同じように、何層もの知恵や思索で成り立っていると思うのです。

だから学ぶことは、貴重な体験がいっぱい詰まっていることを実感しています。

喜び、苦しみ、愛、感謝、何を人生に捧げるか。

知恵を蓄えることができる深層を満たすことで、日々学んだことがどのように作用しているのかがわかるのではないか、と私は考えます。たとえば、自分の世界観を受け入れ、モチベーションや、目標に自信を持てるようになります。

繊細なようで力強いこのガラス作品は、まるで努力や学んだことをみてとれるほど多面的で、魅力的なのです。(Ilona)


外の桜がなぜか花を咲かせていたのです。


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