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1月19日(日)久留飛克明さんとManabu

昨年の秋からお問合せをいただいてすでに多くの参加要望を頂戴しているのですが、1月19日(日)のManabuは、NHKラジオ子ども化学電話相談ですっかり有名な久留飛克明さんと、BIOMEオープンのプレイベントとして驚きの時間を提供くださった渡部宏さんとで、(昆)虫を通して「観察する」ことに焦点を絞りました。

新しい世界に飛び込むと、前の世界で「普通」だったことがそうでないと感じさせられる場面がたくさんありました。そこに馴染めずしんどくなったり嫌いになってしまったり、そんな残念な心の動かし方になってしまうことも多いのではないでしょうか。

「観察する」と見えてきます、識ることができます、因果を考えます、自分との共感をなぞり、距離の置き方や好みという評価が生まれます。少なくとも理由もなく偏見をもったり、存在意義を無視したりすることはなくなると思ったのです。

久留飛先生には、広島生まれの関西弁と飾らない言葉でBIOME独自の少人数ラウンドテーブル方式で学べる時間を提供いただけます。もちろん、渡部先生はエネルギッシュに午前から動いてくださるそうです。まだ参加を受け付けていますよ。

「簡単な仕掛けなんよ」と工作の一部を見せてくださる久留飛さん。昨夏お宅にお邪魔しました。

こども向けが多いのですが目標をもった工作教室を定期的に開催されています。

Manabuの詳細はポータルサイトから確認くださいね。

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