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12月の人 牧野 環 Tamaki Makino

牧野 環

1974 年 愛知県西尾市生まれ、長久手市在住

1999 年 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業

2001 年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科日本画専攻修了



牧野さんは、展覧会前に大阪での個展の合間にBIOMEに立ち寄ってくださいました。想像していた人物とは異なりとても安心したのです、お優しそうで。


牧野さんに伺いました。

©牧野 環「写生日和」



ー あなたが携わる日本画について、浅く広く、深く鋭くご紹介ください。

使ったことのある人ならわかる魅力のある画材、絵の具そのものの美しさ。日本の歴史と繋がっている画材と表現。手間がかかることがたくさんある。



ー 日本画、というワーディングについて、何かひとこと。

本来、油で溶けば油画。アクリルならアクリル画、水で溶けるアラビアゴムで溶く水彩絵具で描けば水彩画。と呼びますから、膠絵、もしくは膠画と呼ぶべきところを国の名前が付いてしまった。(西洋画に対するものということで)




牧野さんは、日頃絵画教室も主宰されています。作品群も、古典的に日本画と言われるモチーフを使ったものもあれば、

まるで油彩かのように力強く情熱的なものもあり。

かと思えば、日常を切り取った軽いタッチのものも。技術幅広く駆使されるところに

その器用さや、興味の範囲の広さが窺われます。


12月3日(日)には在廊をし、

MANABU(edu)で、日本画材で書き上げるそんな場を作ります。


ご興味ある方は、ぜひ牧野さんとのお時間をお持ちになってみてください。

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