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京都:速度

ご自身の動作のスピード、まわりが動いていくスピード。

これって、うまく噛み合うことで居心地や感動や、新しい発見を生むことができます。


海外でのディナー。長期滞在型だとスタートの時間も滞在時間も比較的自由ですよね。子供連れだったこともあるし、お腹がぺこぺこだったこともあり、早い時間からいただくことに。まだ陽は残り明るい、けれど我々は量も食べることができなかったので、2時間とかけずに終了。今から考えれば、とっても勿体無かった。

周りの喧騒や、少し酔いもまわったところでの音楽。違う人が頼んだ料理の香り。


*画像と本文は関係ありません。

こんなことも。

一斉にスタートし、料理が呈されるとそのメニューを紹介。ペアリングの飲み物まで”おそろい”。できることなら、自分のペースでいただきたかった。

まるでベルトコンベアに乗せられたかのように、時間を管理されてゆく。


ギャラリーでの鑑賞は、規模もそう多くはないこともあり、拝見していると人それぞれ楽しみ方が異なり、スピードも、順序も自由度が高い。

できれば、流れはご自身で作ってご堪能いただきたい。

そのためには、観る側にも意思をおもちいただき能動的な楽しみを作っていただくことも、そんな訓練をすることもとても大切なんだなと感じる、このごろです。


そんな方々のための、環境を整える役割。いつ、完成するだろうな。


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