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bitter night① よるとやみ

BIOMEには珍しく、ご両名が関西で人気のアーティストを迎えました。

一色真由美とオオヤマネコ。

彼らにとっても、2022年を締めくくる展覧会として、何某かの思いがあったはずなのです。


さて、タイトル。

bitter night、なにを連想しますか。

彼らがつけた、夜のワーディング。

とても厳しい寒さの夜。それは彼ら自身に向けた言葉でしょうか。

©️一色真由美

このblogで何度となく取り上げた、夜と闇のこと。


闇。夜行性の生き物が自由に闊歩できる世界。闇であれば身を隠すこともできる絶好のタイミング。

夜。漆黒の闇があるから、星や街灯の一縷の灯りが希望やあたたかさのような精彩が加わる。


彼らの考えているのは、闇ではなく夜。

街の光、一人で暮らす仄かな灯り、1日きつかったなの夜の帰り道、スキップしたい夜、たどり着いた部屋のベッドに倒れ込む夜。


©️オオヤマネコ

さて、一色真由美とオオヤマネコの二人が醸す夜とは。「まずはキーとなる作品をぜひ見つけてご覧になってください」と二人は言います。


どうぞ、密やかに、閑かに、

bitter nightを、感じ入ってご覧になってみてください。


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