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Alternaitve. A Wayto t he New.

こんにちは。

神戸元町山手のギャラリー BIOME(バイオーム)です。

こちらから、開催中・開催予定のイベントをご案内しています。

​素材につきましては、自由にご利用ください。

掲載等される場合、ご一報いただけますと幸いでございます。

​どうぞよろしくお願い申し上げます。

ご質問、取材の依頼は末尾の連絡先よりお待ちしています。

2025.1.25
news releases 

年初め恒例のグループ展覧会開催中
たからものforおくりもの2025

2025年1月25日(土)〜2月16日(日)

12:00ー17:30

​休廊日:水曜・木曜・金曜

 

今年も開催することができます、たからものforおくりもの展覧会。「宝物」と「贈り物」をテーマに、一アーティスト一作品が寄せられました。ジャンルを超えた作品が集まるこの構成は、一見多様性に満ちた自由な空間を提供しつつも、作品同士の対話から新鮮な気づきや発見を生み出します。それぞれの作品が独自の視点を提示しながら、共鳴し合うことで、想像力を刺激する場となっています。ギャラリーにとっても、多様な表現と対話を探求する重要な企画です。たからもの」「おくりもの」の多義的な価値可能性を感じられる空間をご期待ください。

​特設ページもご用意しています。​​

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*展覧会の​バナーは二種類作りました。

flyerをご覧いただけます。

2025.1.28
news releases 

2月 Kanjiru(art)展覧会

 

内田亜里(写真)と佐藤幸恵(ガラス) 二人展
「にぶくひかる -Dull and glowing-」


2025年2月22日(土)〜3月9日(日)

12:00-17:30

最終日 11:00-15:00

​休廊日 水曜・木曜

澄んだ空の下、頬にささるような寒さが残る季節に「冷たい」展覧会。
Dull and Glowing

色が美しく映えるこの時にこそ、

ぜひ観て、感じていただきたい内田氏と佐藤氏の作品たち。カテゴリーの違いが神的な世界を創りあげます。

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内田亜里ALI Uchida
写真家

神奈川県在住

1978   東京都新宿区出身
2001   東京造形大学デザイン1類写真コース卒業  
2006   文化庁新進芸術家国内研修員(東京藝術大学写真センター) 
2012   公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員として渡印(ゴム印画の研究、インド・ゴア)
2017   公益財団法人テルモ生命科学芸術財団助成(日本画材料による写真古典技法の研究) 

 
主な展覧会など
2024年
IPA2024 (International Photography Awards) フィルム/ファインアート部門 佳作賞, 
Jury TOP5 (Selected by Claudia Hinterseer)
個展「風景の夢」山崎文庫
「Photo Basel 2024」IBASHO GALLERY, スイス
2
023年  
個展「葬る山、斎く島」ギャラリーナユタ                                
Reminders Photography Stronghold主催  「Le Plac Art Photoに作品をピッチする日」 大賞受賞                      
IPA2023  (International Photography Awards) フィルム部門 佳作賞

「Art Antwerp」IBASHO Gallery, ベルギー

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佐藤幸恵 YUKIE Sato

ガラス作家

​東京都在住

1986  福島県出身

2009  筑波大学芸術専門学群ガラスコース卒業

2011  富山ガラス造形研究所造形科卒業

2012  Art Glass Solutions アーティスト・イン・レジデンス / シンガポール

2018 平成30年度ポーラ美術振興財団在外研修生としてポルトガルにて研修

   リスボン大学 Master Glass Art and Science

賞歴

2007 「第4回雪のデザイン賞」入選

2008 「第4回KOGANEZAKI・器のかたち・現代ガラス展」入選

2012 「EWAA イーストウエスト芸術大賞」ファイナリスト選出

2013 「EWAA イーストウエスト芸術大賞」ファイナリスト選出

2014 「第9回 大黒屋現代アート公募展」入選

2018 「ポーラ美術振興財団在外研修員」

flyerをご覧いただけます。

2025.1.28
news releases 

2月 Manabu(edu)イベント

 

<内田亜里とMANABU(edu)>
青写真 (サイアノタイプ)で扇面をつくる

 

BIOMEでは、MANABU(edu)というイベントを、趣旨に合致するものがみつかれば開催しています。

ワークショップのようなものですが、根本的な成り立ちや想いが異なります。詳細はこちら

今回、二人展のアーティストである

内田亜里と学ぶ写真に関するManabuを開催します。

 

“青写真”とは、紫外線に反応する塗料を塗った用紙を感光させ、像を定着させる古典的な写真技法のことです。
内田 亜里氏とともに“青写真(サイアノタイプ)”で扇型の写真を作りましょう。

時間があれば、お好きな支持体、光を透過する鉱石、小さな瓶にも写真が写せるようですよ。

①2025年2月22日(土)10:00-

②2025年2月22日(土)10:00-

​        参加費 5,500円(材料費・消費税込)

        事前の申込と支払いが必要です。

        汚れてもよい服装やエプロンをご用意ください。

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flyerをご覧いただけます。

Address

BIOME(バイオーム) 

 

〒650−0004

神戸市中央区中山手通4丁目16−14

(清山荘1F) 

Access

担 当:

 栗山 典

お問合せ:  

 llcgrasslnd@gmail.com

 090−6233−7229

 

​ギャラリー:

 artroom@biomekobe.com

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