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たからものforおくりもの2025

TAKARA  column

出展にあたってのヒントをまとめています。

手の影

Appeal
at TAKARA show 
vol.2

Please use it as a hint for your exhibits!

01

在廊をしなくていい

在廊が不要なこのたからもの展覧会。その分、お客様との接点もないのでなかなか現場の臨場感が伝わりにくいかもしれません。だからこそ、どうかBIOMEの立場でものごとをとらえてみてください。どうすれば、アピールにつながるか、自分の作品に興味をもってもらえるか、ということを。

03

だれにアプローチするか

会期中はお一人ずつご紹介する場合、全体感で魅せる場合、それにカテゴリー毎などで画像や動画、文章で紹介をしていきます。

BIOMEは主に鑑賞者・購入者に向けたアプローチを前提としていますが、アーティストの皆さんご自身が思うところはしっかりと決めていてください。

​そして、お聞かせくださることでお力になれるならばBIOMEも努めますよ。

02

2025年のはじまりに

ほとんどの方にいうのです。「展覧会を開催するときのあなたが一番表現したいことや挑戦したいことをやってくださいね」と。テーマが決まっているたからもの展ですが、表現の仕方はご本人次第。刹那的なグループ展であっったとしてもわきまえていることでモチベーションがあがりますよね。

04

小さな街から

神戸市は本当に小さな街です。そしてアートが注目されているかといえば、なかなかどうなんだろうか。

Instagramもえてしてマンネリ化してしまいがちですが、なにか発信する手段があるのは重要かもしれません。

​BIOMEのInstagramをフォローしていただいたり、メールマガジンの配信に登録してくださって、小さな街のBIOMEの発信を見届けてみてください。リクエストがあれば、ぜひ!

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