Alternative.
A Way to the New.
2026年5月
BIOMEの場が、神戸市東灘区御影へと移転いたします。
場所が変わることで、何か特別な変化が生まれるわけではありません。
それでもなお、アートギャラリーを続ける理由を、あらためて見つめ直す時間になると考えています。
移転後しばらくは、
議論や談笑を重ねながら過ごしてきた時間が昇華し、
BIOMEという場の輪郭が、少しずつ深まっていくことを大切にしていきます。
そして、その第一歩となる柿落としの展覧会は、
ギャラリーを始めたことでその存在を知り、慎重に対話と準備を重ねてきたこのアーティストとともにスタートします。
木内 達朗 Tatsuro Kiuchi

木内達朗
Tatsuro Kiuchi
painter & Illustrator
強い自己主張をせず、作品が先に記憶に残るアーティストがいます。
木内達朗という名前をご存知でしょうか。
書籍装画や新聞・雑誌の挿絵、広告、企業や文化事業のビジュアルなど、私たちが日常の中で何度も目にしてきたイメージの背後に、長く存在してきたイラストレーター/アーティストです。
東京都生まれ。国際基督教大学(ICU)で生物学を学んだ後、渡米し、アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン(ArtCenter College of Design)を卒業。帰国後は国内外で活動を展開し、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストなど海外メディアへのイラストレーション提供、イギリス・ロイヤルメールのクリスマス切手、スターバックスのホリデーキャンペーンなど、国際的なプロジェクトにも継続的に関わってきました。
デジタル表現を基盤としながら、近年は油彩作品の制作にも改めて本格的に取り組み、表現の領域を拡張しています。
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フリーランス・イラストレーター木内達朗の自己紹介です
木内達朗の経歴、学歴(ArtCenter)、国内外の代表的な仕事、制作スタンスが一通り把握できる自己紹介記事。 -
2022年出版の作品集のご紹介
作品集『木内達朗作品集 TATSURO KIUCHI』(玄光社)の構成や収録内容、仕事の振り返りを本人の言葉で解説した記事。 -
Communication Arts の特集について
海外デザイン誌 Communication Arts に取り上げられた際の経緯と背景。海外での評価軸や仕事の位置づけがわかる。 -
In Conversation: Tatsuro Kiuchi(インタビュー掲載のお知らせ)
英語インタビュー掲載に関する投稿。国際的な活動や制作観について触れられている。 -
ペンスチ通信(制作ノート/マガジン)
制作プロセス、思考の断片、日々の記録をまとめたマガジン。制作背景を深く知るための一次資料的存在。 -
木内達朗|note トップページ
すべての記事一覧。時系列・テーマ別に辿る際の起点として。
「Neighborhood Park」
木内達朗 絵画個展
2026年5月9日(土)〜5月31日(日)
10:00−17:30
最終日:10:00−15:00
休廊日:水曜・木曜日
*なお、初日5月9日(日)は次のとおりのイベントを開催いたします。
イベントの参加には、別途申込みが必要です。
*誠に勝手ながら、ギャラリーへのご芳志(祝花・贈答品等)は謹んで辞退申しあげます。また、飲食を伴うパーティーの開催は予定しておりません。
本展にあわせて、個展を起点にした小さな集まりを設けます。
作品や制作をめぐる視点が並ぶ場として、「Tiny Round Table」を開催します。
2026年5月9日(土)
Tiny round Table
1\ 10:00-16:00 木内 達朗 個展「Neighborhood Park」
*通常の観覧は、一旦締め切ります。
*16:20を予定に、次のイベントの開催となります。
2\ 16:30- Tiny Rround Table イベント
16:35 〜第一部「Lantern of Rights」:
法律の専門家による、法務実務の基本点を整理する
ショートセッション。
茂野 祥子(御堂筋法律事務所パートナー・弁護士)
17:20 ~第二部「In My Making」:
ゲストアーティストによる制作背景と
作品位置づけの共有
–1 奥村 彰一(日本画家)
–2 都築 まゆ美
(画家・イラストレーター・造形作家)
–3 木内 達朗(画家・イラストレーター)
17:50 〜 第三部「Portfolio Review
with Tatsuro Kiuchi」
個展アーティスト木内 達朗氏による、
公募者のポートフォリオまたは作品のレビュー
19:30 〜 クロージング






