

折田千秋 Chiaki Orita
グラフィック
代表的な作品に「コレクティブ・イメージ」があります。ある風景に対して誰かが抱いた印象を色として抽出し、その色をもとに集めた数千枚の画像を組み合わせて制作するデジタル作品です。個人が感じた印象を、他者の写真を用いて再構築することで、「印象の集合知」としてのイメージを作り出し、日常を構成するものをあらためて見つめています。
Ordinary Days
2026年9月は、
西武秋田店への催事出展と、
9月末のグループ展の準備ですでに師走を迎えていました。
西武秋田店への出展では、「秋田の看板」をテーマにした作品を5つ制作し、出品していました。


もう一方のグループ展では、秋田市の明治時代に建てられた町屋建築の旧渡邉幸四郎邸を活用し、「海流散布-秋田公立美術大学助手有志展」を開催。この展覧会では、私が代表を務めました。
9月はほぼ毎日この町屋に通い続け、昔ながらの建物とお庭に凪いでおりました。
1993年
2023年
2023年
青森県生まれ
静岡文化芸術大学、東北大学大学院工学研究科を卒業。
建築学及びデザイン学を専攻し、人ともの、人と空間などの関係性に注目し、その結びつきの多様性に注目。
普遍的な日常を、より詳細に見つめ、生活の一部、またはそれを構成するものを再認識することを目的に作品制作をしている。
「もの」と「ひと」の関係性を見つめ直し、その距離感や認知の違いを表現する。
秋田公立美術大学の助手となって秋田に移り住む。景観デザイン専攻の助手として授業の補助や技術指導などを担うかたわら、現代美術家として活動。
2023.12 Study:大阪関西国際芸術祭
2023.07 折田千秋展「コレクティブ・イメージ」@塩竈市杉村惇美術館
2024.09 折田千秋展「STREET META GRAPHICS」 @秋田市文化創造館
2025.01 折田千秋展「コレクティブ・イメージ」 @福島県浪江町・葛尾村
2025.05 大阪・関西万博 「東日本大震災からのより良い復興(Build Back Better)」出展

