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ほしめぐる⑤  カンジル展覧会



いまさらながら、BIOMEは観るゲストの審美眼鍛錬の場としていたいと思って運営しています。そのアーティストが、その作品が、著名だろうがそうでなかろうが、自分のいる世界とい異なる空気感や、表現をしているところに共感や反発を感じ、好き、苦手、ほしい、飾りたいと思うかどうか、そんなところまで感じ入っていただきたい場としています。


今回も茨城と栃木から作品を寄せてくれたお二人。創作活動になんらかの影響や緩急をつけるそんな姿を教えてくださいました。


●しばたあきこ

軽い気持ちで体験したクライミングに夢中になり、ジムや外岩で登っています。

絵を描いているとあたまのなかがパンパンに膨れ上がってしまうことがあって、そういうときは筆を置いて半ズボンに着替えて登りに行くのです。

神戸在廊の際は、夜にでもどこかのジムに登りに行こうとワクワクしていたのですがまたいつかのお楽しみ…

しばたさんの豊かな感性、こんなところから生み出されるのかもしれません。

●市川佳依

出産後くらいからファッションとして着物を着るようになりました。

元々浴衣の着付けならできたので、おしゃれ着として着物を着てみたいなぁと思い、三重にいた頃はお出かけの時は着物の日々。


その前は、ロココ時代の貴族が着ていたドレスをモチーフにしたロリィタファッションに凝りました。結婚式ではウエディングドレスをロリィタファッションで使うレースで豪華なブラウスとあわせ自分らしさを出しました。

日本の着物を着ると立ち居振る舞いにも変化があらわれるといいます。作るだけでなく自身でトライされてもいるのですね。

しばたさん市川さん、二人展のご案内をするまで知らない同士だったのですが、COVID-19の壁がお二人を連絡をとりあうようにまで導いてくれました。

BIOME内は、少し灯りを落として、涼しさと夜空をイメージしていただいています。


また、Meeting You Onlineでも、ご紹介しています。どうぞ二人の世界観をお楽しみください。