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⑤植田陽貴 選んだ時と選んだ場所

広報活動はするけれど、圧倒的にアーティストが持つファン層の支持。それもさることながらその時期その場所に出展した作品に惹かれお運びくださる、こんな嬉しいことはないです。今回火を見ながら火を観る場面を創出できたのは、既出のとおり陽貴さんの強い想いがあってこそ。ここまでマッチすると陽貴さんは予想していたのでしょうか。

このデッドスペースはほの暗いエリアとして設定しました。手前は「tiny pride」、奥は「ポラリス」。いずれも心が凪ぐ作品です。

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