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渡辺三重 の豆皿小皿

豆皿の名前の由来や、豆皿と小皿の違いはネットで調べていただければすぐに出てきます。ちょっとした知識にぜひどうぞ。


三重さんの作品は、ベージュとダークブラウンを貴重とした陶。重さも軽いことから、棚からの出し入れや重ねづかいも気軽にお使いいただけます。

何よりも料理をひき立ててくれるこの土の色合いは、品がよいのです。


形が楽しい豆皿。比較的平たいので、重ねる場合の受け皿としてもお使いいただけます。

いい塩梅の花の模様がシックに散りばめられています。










こちらはむしろ箸置きと言うべきかもしれませんが、うずら皿と勝手に命名。手のひらに乗るサイズにうずらの窪みが、うずら玉がちょうどのるおおきさだったりします。

花や幾何学の模様が素朴でテーブルだけではなく、デスクや、オブジェにとずいぶん絵になる作品です。








こちらも豆皿小皿というよりは少しおおきいかもしれませんが、

先にご紹介した作品を、上に載せたり、八寸的に前菜を少しずつ並べるによいお皿。

お漬物勢ぞろいもよし、

ディップや、薬味を並べるもよし。

BIOMEでは初お目見えです。



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