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貴島雄太朗③ 硝子の可能性

初日から貴島ファンに次々お越しいただけたのは、在廊のアーティストにも嬉しいことです。そんな貴島さんと硝子の話をたくさん交わすことができました。


硝子の生涯についてそう詳しくないのですが、サスティナブルな素材・・・欠けても貴島さんに相談し補修を可能にしてもらえます。また、失礼ながら硝子片に戻すことでまた新しい作品に蘇ることもできる。


永くその姿を維持し大切にしてほしいという逸品という考え方もあれば、素材をリフレッシュさせ変容させる。そんな考え方もあるかもしれません。

さて、今日も素晴らしい天気に恵まれそうです。

新作のぐい呑みは手に入れたい一つ

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