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マナぶのは誰か

1月は、Manabu観察するをご案内し、本日も遠くからお立ち寄りいただきました。小学受験を終えたというお子さんもいたりして。日本では受験シーズンなのですね。


今回、渡部先生と久留飛先生というスペシャリストと観察する・観る視点のお話やワークショップとなりました。主催側は客観的に噛み砕きたくなるのです、学べたろうかと。


詰まるところ、

やった者、場にいた者しかその学びを得ることはできないのです。けれど、一番学ぶのは誰なんだろうと、子どもたちを見て思うのです。好きだと思うものを自ら選び、愚直に観察し、やりたいことをして、ひらめきを質問し、そしてまた考える旅にでる。ひたすら自らに正直に動ける者ほど学んでいるんじゃないかと。この際、そしゃくできるとか応用できるとかは度外視です。

展示していた書籍もやっぱり欲しくなったよね。実は一冊は「illustration222号」でした。
あっ!触覚切っちゃったぁ;;
大きなお友達も本気でチャレンジしています。

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