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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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2026年暑い夏に考える、またあのこと
ギャラリーとは、そもそも何をする場所なのだろう。 相変わらず、「なんなんだろう」という課題は、いつも頭をもたげます。 可能な限りアーティストのところへ赴き、短い時間のなかでありったけの洞察を働かせ、展覧会に興味を持っていただく。 そして作品を並べ、お客様に見ていただく。 そこにプライスをつけ、購入いただくこと。 後者まで含めて考えると、ショップとの違いが急にわかりにくくなります。 そして実際、いまのギャラリーには、ショップとしての機能もかなり求められています。 陶や漆、ガラス、木工などを扱えば、その境界はさらに曖昧になります。 器店とギャラリーは、どこが違うのか。 工芸を扱うセレクトショップと、工芸作品を紹介するギャラリーは、何が違うのか。 月並みですが、「gallery」という言葉は、もともと建築のなかの長い通路や、美術品を並べる場所を指してきました。 やがて作品を展示し、人に見せる場所となり、近代以降はアーティストを紹介し、作品を販売する商業ギャラリーとして発達していきます。 日本で使われてきた「画廊」も、基本的にはこうした商業ギャラリーを指
8月9日読了時間: 3分
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