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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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Manabu 腰かける
お孫さん、カップル、こんな椅子なかなか置けません。が、今回BIOMEにやってきます。みたことのある椅子ばかりですが、どうぞどうぞおかけになってください。そして、菅野静香さんの”hiraeth”油絵個展を楽しんでみましょう。
2019年10月16日読了時間: 1分


19日(土) 菅野静香個展 初日に在廊
BIOME始まって初の油絵展となる菅野静香個展「hiraeth」(ヒライス)。10月19日(土)に在廊が決定いたしました。東京でご活躍の菅野さんですが、神戸初のチャレンジをBIOMEで快諾いただきました。目を奪われるその作風が数年前からずっと気になっていました。お話を伺うと...
2019年10月14日読了時間: 1分


拡大版Manabuばっかり。初日終了。
台風で大変な地域がまた。晴れ渡った神戸から元気なご報告です。切り絵、日本語、トロンボーンと講師の皆さんのご賛同を得て無事終了。最後は天空の城ラピュタの主題歌「君をのせて」で胸にグッときました。ワグナーもマーラーも迫力でしたが、最後は平穏無事に感謝です。...
2019年10月14日読了時間: 1分


Manabu 切り絵
実は切り絵の経験はありません。デザインナイフなるものも知りません。そして今回何を題材にされるのかも知らされていません!!!しかし、講師は昆虫館で働いていたこともあるかたです。
2019年10月12日読了時間: 1分


今度はquartetto
前回好評を博したトロンボーンの会。ただ鑑賞だけでなく、初々しくも知的な解説付きで穏やかな休日の夕方を過ごせます。街の中で管楽器が響く違和感がむしろ心地よいのです。
2019年10月9日読了時間: 1分


松本沙希 PLAY WITH CREATURES展 終了いたしました
多くのご来廊いただきありがとうございました。まだまだ知名度のないBIOMEに作品を寄せていただいた松本さんにも感謝です。中でも嬉しかったのは、大切な方への贈り物にしたいとお求めいただいたこと!
2019年10月7日読了時間: 1分


海外でも特異な存在として 松本沙希④
神戸もまたラグビーに沸いているわけですが海外からと思しき姿を多く見かけます。沙希さんのイラストこそ海外に向けて発信して反応をみたい作品ではないかと思うのですがどうでしょう。また彼女は書道の師範でもおられ直筆キャプションなどもお願いしたいほどでした。しかしながら印刷工程の解説...
2019年10月5日読了時間: 1分


チェコアンバサダー松本沙希②
松本さんは日本イラスト界の登竜門的なイベントに参加しない人なのか、などと調べていて。そこは気にしていないのですが、そもそも彼女の作品の色使いに惹かれました。チェコには往復しつつ4年ほどはその地に親しんだ人。「ヨーロッパと日本の伝統や自然についての本を制作してから、キャラクタ...
2019年9月30日読了時間: 1分


松本沙希というひと ①
第一声は「どこで私のことをお知りになりましたか?」というもの。お話好きで、歯に絹着せぬテンポと内容はきっと海外でもしっかりやっておられるんだろうなと感じました。日本人にありがちな一定のコミュニティにこだわるところはほとんどなさそう?取り上げる素材もユニーク。今回のキャラクタ...
2019年9月30日読了時間: 1分


10月のManabuは拡大版
10月のManabuは三連休を使った拡大版7テーマでご案内します。参加申込やお問合せはメールで!お友達やお子様にぜひご案内ください。明らかに気分が高揚します。
2019年9月28日読了時間: 1分


明日から松本沙希個展
明日27日土曜11時より、イラストレーター松本沙希さんの個展が始まります。一旦仮設置完了。額装なしで、難しい。
2019年9月27日読了時間: 1分


うつくしい 器、人 中里花子
monohanakoと赤い文字が森の中に浮き上がる、案内板。奥深い樹々の中をぬうと、花子さんの工房が見えてきます。はーい、と出てきた花子さんは、スポーツサンダルに素足でスタスタ。「運動されてるな」。頰も腕も見惚れるほど美しい筋肉。器に囲まれながらBIOMEのコンセプト、器の...
2019年9月22日読了時間: 1分


スモーキーグレーの水滴 笹川健一
それはそれは暑い日。板間で素足が気持ちのよいアトリエに通していただきました。そこには懐かしいようなスタイリッシュなようなガラス作品が。それがBIOMEにやってきた時、グレーの鈍い光と気泡が白と光に乱反射して、ハッとさせられるのです。触ることさえ怖いような。BIOMEで笹川さ...
2019年9月21日読了時間: 1分


光を放つ野花たち 飯塚亜裕子
パート・ド・ヴェールという技法はもはや流行を通り越してその技法もいろんなタイプがあるようです。華やかで一気に視線を集める作品たちですが、装飾ではなく日常使いされるかたが多いことがわかり驚きます。その作家である飯塚さんはどんな方にも沈着冷静におつきあいされる技をお持ちです。厳...
2019年9月19日読了時間: 1分


九谷のジョン 戸出雅彦
金沢でお目にかかったときの迫力は忘れません。この方があの繊細かつ大胆な絵付けをなさるのかと。つまるところ微に入り細に入りお気遣いや勇気をいただいたひとときでした。BIOMEでこの作品をお手に取られたら、必ず皆様感嘆の声を発せられるのですが、ご説明いたしません。楽しいですよね...
2019年9月17日読了時間: 1分


Manabuふわり酔う 日本酒利き酒
萬乗醸造様は愛知県に本社をおき黒田庄に生まれて、や醸し人九平次で軽快なお酒を提供されているだけでなく、ブルゴーニュでワイン作りもなされている大変チャレンジングな醸造所。5種の利き酒を酒米を軸としたレクチャー付きでお願いしました。利き酒お預け状態かと思いましたが、酵母や酒米の...
2019年9月16日読了時間: 1分


Manabuふわり・・・
ネームバリューやタイトルに惑わされずほんとうに興味を持てるか?!を企画側として考えてきましたが、今回も全くのマスキング。実はシャンパーニュやフィンガーフードだけではなかったのです!トロンボーンデュオを目の前で見ることができるのでした。バロック音楽から現代音楽まで、歴史とトロ...
2019年9月14日読了時間: 1分


Manabu ふわり酔う14日は!
14日はシャンパーニュと白ワインとフィンガーフードと。そして明かします!トロンボーンデュオが高揚感を盛り立ててくれます。音楽の歴史やトロンボーンの話。まさに普段は聞けないプロの話をお楽しみください。もちろん酒器もご覧いただけます。当日申し込みは若干数となります。トロンボーン...
2019年9月14日読了時間: 1分


来廊の堂前守人 取材受ける
函館から東京。そこから姫路そして神戸とやはりマイカーだった堂前さん。お疲れ、そしてご在廊いただいたのにプレス取材に応じていただきました。讀賣新聞神戸版15日日曜朝刊の掲載です。#biome #kobe #moritodomae #pottery
2019年9月13日読了時間: 1分
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