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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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戸出雅彦① またお会いできました
九谷焼だけれども。 BIOMEを始めた2019年、「8人の酒器展」に参加していただいたのが、戸出雅彦さんとの最初のご縁でした。それから7年。作品を紹介し続けてきましたが、改めて、なぜ戸出さんの作品に惹かれるのだろうと考えています。 九谷焼といえば、華麗な色絵、緻密な文様、時に箔をもちいたゴージャス感、そして長い歴史をもつ伝統工芸です。 戸出さんの作品にも、そうした九谷の技術が確かに存在しています。なかでも市松模様の作品は、器の膨らみやくびれに沿って、四角形が伸びたり縮んだりする。平面では単純に見える幾何学文様が、器という立体を得ることで、思いがけない表情を生み出しています。日本経済新聞にも大きく取り上げられるなど、磁器上で広げられた市松模様の面白さです。 ところが、その同じ作家が、犬の「ジョン」を描くのです。 ジョンは、戸出さんが幼い頃に飼っていた犬。時には作品の主役になり、時には、そこにいて当然という顔で器のなかに現れます。 精緻な文様を描く人が、どうしてこんなにも自由な絵を描を器の上に描くのだろう。 もっとも、これは私たちが勝手に、伝統工芸に
2 日前読了時間: 2分


漆と向き合う人 黒木紗世
展覧会が始まる前から、問い合わせが多くはいった黒木さんの作品。「花凪」。蓋物の規方にまで螺鈿がつめられています。豪華なのだけれどもシックな作品。 京都で行われた3月の展示にあわせ、茶箱のお道具をつくりました。少し小ぶりでちいさなお道具たちがとても愛らしく、資料など集めるうち...
2024年4月24日読了時間: 2分


漆と向き合う人 田中若葉
若草色の漆を扱っている作家ということと、お名前の若葉ですぐに一致した田中若葉さん。広島県の出身ですが、現在金沢で漆芸に関しての活動をされているそうです。今回ご一緒されている黒木紗世さんとも懇意にされていると伺いました。 切磋琢磨できる環境が、美しい金沢であるのは心強いもので...
2024年4月24日読了時間: 2分


木戸優紀子⑥ という人
記念すべき北陸新幹線の金沢、敦賀間が開通した当日、その人はまた神戸にやってきてくれました。「また」というのは、この個展のちょうど1年前に、展示する場所をぜひみておきたいとわざわざ立ち寄るためでした。 そんなプロセスを経て、今回もあらかじめ、...
2024年3月29日読了時間: 2分


木戸優紀子⑤ テビネリ・タシナム
成型手法の主たる技法手捻り(てびねり)。陶芸経験のある人ならほとんどの方が体験されていることでしょう。 例えば、BIOMEで初お目見えの燭台たち。小さなサイズにも関わらず、安定感を持たせつつ、受け皿の部分は薄く、わずかな歪みがその面白さを表現されています。ご本人は、「ヨッと...
2024年3月26日読了時間: 1分


⑯<たから> 田中 若葉
一人のアーティストが、「たからもの」「おくりもの」をキーワードに一作品のみ出展していただく展覧会が2022年1月29日(土)からスタートとします。 BIOMEで一作品だけをみて、心を震わせていただける経験もお勧めですが、...
2022年1月16日読了時間: 1分


④戸出桐子 器絵付のような
浮き上がるような技法で立体感がおもしろいことや、筆遣いや色調から陶磁器に描かれたような作品だと感想を書いてくれたゲストもおられます。 当初ご紹介のとおり、桐子さんのお母様はテキスタイルデザインをなさっていて、小さい頃のお洋服は手作りで作ってくださっていたとのこと。お父様はB...
2021年4月22日読了時間: 1分


④春のしろ 森岡希世子
BIOMEオープニング2019年9月。「8人の酒器展」でお世話になった森岡さん。 金沢のご出身ですが、現在神戸芸術工科大学の准教授を務められていることから、ほぼ毎週神戸と金沢を往復されています。しかも自家用車で! 強靭な精神と肉体と笑顔、初めてお出会いした時に見抜いたのです...
2021年3月29日読了時間: 1分


九谷のジョン 戸出雅彦
金沢でお目にかかったときの迫力は忘れません。この方があの繊細かつ大胆な絵付けをなさるのかと。つまるところ微に入り細に入りお気遣いや勇気をいただいたひとときでした。BIOMEでこの作品をお手に取られたら、必ず皆様感嘆の声を発せられるのですが、ご説明いたしません。楽しいですよね...
2019年9月17日読了時間: 1分


メインスポット 森岡希世子に。
昨日からメインスポットのディスプレイを #森岡希世子 に模様替えしています。潔い白。怖がらずどうぞ手に触れてみていただきたい作品です。#biome #kobe #artroom
2019年9月11日読了時間: 1分
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