一人のアーティストが、「たからもの」「おくりもの」をキーワードに一作品のみ出展していただく展覧会が2022年1月29日（土）からスタートとします。
BIOMEで一作品だけをみて、心を震わせていただける経験もお勧めですが、
あらかじめ気になるアーティストの作風やフィロソフィー、
近況などを知っておくのも楽しいもの。
さぁ、一緒に予習と参りましょう。
倉羽 博之 （千葉） -paint-
2021年のトピックスは？
秋に、長野の萱アートコンペでの受賞、
千葉県流山市のショッピングセンター主催「流山おおたかの森S・C グラフィックアワード2021」入選など、間隙を縫っての創作活動にいそしんでいます。
人物は中性的なイメージがしますが？
女性の方が多いかもしれません。娘がいるものですからそうなってしまったのかも。魚もよく登場しますよ。
Instagramから。魚でないのをご紹介です。