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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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BIOME観察ノート④
残る作品の研究:作品に求めている条件 作品を見るとき、BIOMEではまず好みから入りません。 いえ、たしかに好きかどうかという感覚は、大きく作用することは否めません。けれど、それだけでは判断の軸として十分ではないと思うから。 先に確認するのは、その作品、アーティストがこれから創作する作品がどのような条件で成立しているか(ゆくか)という点です。 自律して制作されているか。展示空間に置かれたとき、その場限りの装飾にならず意味を保てるか。売買の結果とは別に、作品として存在し続ける前提があるか。おおよそこの三点を確認しています。 これは作家の肩書や知名度で決まるものではありません。 画家であっても制作条件が外部の要請に強く依存していれば展示として成立しにくい場合があります。うーむ、難しいな、語弊があってもいけませんので、仔細な説明は割愛しましょう。反対に別の領域で活動している人であっても、自律した制作が続いているなら十分に検討対象になります。名称ではなく成立の仕方を見るということです。 あくまでも、BIOMEのことです。続けます。 もう一つ重要なのは、時
3月22日読了時間: 3分
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