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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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木下めいこ③ ひかりのとき
中央塔が最終高に達したことで、今年あらためて話題となっているサグラダ・ファミリアでは、入場する時間帯を選ぶ楽しみがあります。 朝は東側の生誕のファサード側から青・緑系の光が入り、午後から夕方には西側の受難のファサード側から赤・オレンジ系の光が入ることでも知られています。 一方、一般的なギャラリーで、どの時間帯に見るかまで考えて来られる方は、あまり多くないかもしれません。 夕暮れのひまわり ところで、設営のとき、木下さんは会場を見ながら、窓まわりについても気にされていました。可動壁で窓をすべて覆うのではなく、窓が見える部分を残してほしい、と言われました。外とのつながりが残るようにしたい。その判断が、いかにも木下さんらしいと思うのです。「GARDEN」という個展タイトルが、花のためだけにあるのではないことも、そこに表れています。 これまで大きくご紹介していない作品の中に、孔雀の作品があります。 これが、実に華やかです。孔雀や人喰鳥という題材そのものに装飾性があります。羽の色、金泥や銀泥の光、画面の密度をあげます。近づくと細部が目に入り、少し離れると画
7月12日読了時間: 2分
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