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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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いつだってAlternative. A Way to the New.
このグリーティングに添えた、作品に宿るという「残留思念」という言葉が、2025年を締めくくる今の感覚と、ふと重なりました。 2019年に神戸・下山手で始まったBIOMEは、2026年5月、御影へと拠点を移します。既存のやり方や選択肢があるからこそ、別の可能性を探り続ける。 Alternative. A Way to the New. その姿勢を手放さず、次に向けた調整や選択を重ねています。 どうぞ、穏やかな年末年始をお過ごしください。 ほどなく、次の動きについてご案内します。
2025年12月31日読了時間: 1分


2025年 役に立ったものの話
今年「役に立ったもの」を並べてみようと思いました。 ところが、もっと生産的で、もっと誇らしい何かが出てくるはずかと思ったところ、書き出してみると、どれもこじんまりとしていて、少し照れくさいものになってしまいました。 焼酎・ジン(アルコール) 最初に浮かんだのは、焼酎の 青鹿毛 と、オーストリアのクラフトジン STIN 。いずれも飲食店で知った銘柄。 選んだ理由は単純です。蒸留酒なら、ワインやシャンパーニュの量を増やすよりは、多少なりとも体にやさしいのではないか——そんな浅はかな期待から。合理的かどうかは、実にあやしい。でも「今日はこっちにしておこう」と思える逃げ道があるだけで、少し自分に寛容になれる。 大抵は、どちらもソーダで割ります。柑橘類が必須ではありません。どちらも植物(ハーブや穀類)の香りがふわりと漂います。ソーダを1本いただき、好きな濃度にすれば、酔い方のコントロールまでできるんです。お陰で、すっかり甘さが辛くなってしまいました。 ——いや、どう考えても、これは言い訳ですね。 焼酎:青鹿毛(麦焼酎)柳田酒造(宮崎県) ジン:STIN
2025年12月22日読了時間: 4分


えがしらみちこ 作品のご紹介
12月にご案内している、えがしらみちこさんの個展作品を、一堂にご紹介しましょう。 小さな世界ー花と子どもたちのタイトル通り、低い目線、小さなスポット、小さな仲間、取り巻くささやかな野花たち。どれこれもが、子どもたちにとっての、友人であり、小道具であり、大切な宝物。 水彩画の柔らかいタッチや滲みが、幼い心の揺らぎを美しく表現しています。 また、コラージュにもさらに工夫が加わり、まるで「私のために?」と思わせるような暖かな贈り物のような作品も。 ギャラリー内は、BIOMEお気に入りの合唱音楽を静かに流しています。毎日が幸せな気持ちになる、平和や平穏を願う、そんな思い出ご案内しています。 さて現在、作品のご購入については、ご来廊くださった方を優先にエントリーを受け付けています。そのため、状況によってはエントリー後に、わずかですが作品が残る可能性もあります。その場合はInstagramやウェブサイトでご案内いたします。 まずは今回出展されるすべての作品を、こちらでゆっくりご覧ください。 会場に足を運ぶ前の予習として、あるいは作品と出会うきっかけとして、楽
2025年12月13日読了時間: 3分


12月の人 えがしらみちこ
えがしらみちこさんの、4年ぶりとなる本格的な絵画個展をBIOMEで開催いたします。 2021年の「クリスマスの砂糖菓子」展以来となる本展では、日々の衝動や、目に留まった光景を描き溜められてきた水彩作品が並びます。 その小品群は、仕事としてではなく、ご自身の手の赴くままに描かれた視線の集積と言ってよいかもしれません。 えがしらさんは、絵本作家として広く知られていますが、もともとはイラストレーションを軸とする仲間たちの中で絵画を磨いてこられました。 近年は、出版や物語の枠に依存せず、「描きたいと思う瞬間に描く」ことを大切にされていると伺います。今回の個展は、その営みがギャラリーとしてBIOMEのひとつの空間に集約され、静かに提示される機会となります。 BIOMEがとても好きなえがしらさんの写真。 2021年入手 絵本に登場する子どもや花というモチーフは、可視的な可憐さだけではなく、「形そのもの」「その時の呼吸」を紙面に残すための入口に過ぎないと考えます。 Knowing More About でも、子どもの頬のかたちや、ふと視界に入った花の佇
2025年12月4日読了時間: 3分
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