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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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今年も堂前守人 陶作品展が6/24よりスタート。
BIOMEとしてご紹介を始めたのが2019年9月。オープニングでした。 神戸では現在、唯一ご紹介できる堂前さんの作品がご覧いただけるとあって、毎回ご自身の制作の波長、BIOMEの熟成などを事前に情報交換しながら、準備を進めてゆくのです。...
2021年6月22日読了時間: 1分


【ご案内】吉岡 充 水彩画展 ご紹介
たびたびBIOMEでご紹介させていただいている日本画家の吉岡充さん。 神戸市長田区在住で、前回コロナの緊急事態宣言で個展が中断されてしまいましたが、今回、BIOME近くのギャラリーホールで「変わりゆく街」と題した、阪神淡路大震災以降の神戸界隈を描かれた作品展がございます。...
2021年6月17日読了時間: 1分


【ご案内】梅雨空と真夏日
むらいゆうこさんの作品で、絹本に着彩された作品が今回出展されました。画面経由では残念すぎるほど。現代の日本画として独特の世界観を放つむらい作品は、6月30日までお求めいただけます。ご遠慮なく、ご相談ください。(すでに売約済のものも含まれています) BIOME...
2021年6月7日読了時間: 1分


Manabu水干絵具 むらいゆうこと共に
すでにご案内している今回のManabuは、むらいゆうこさんと一緒に日本画材に触れるそんな機会をご提供いたします。blogででもご紹介している通りです。 今日まで、むらいさんから日本画材の多様さをお教えいただきました。Manabuではその一部を実際に触れてみる機会となります。...
2021年5月31日読了時間: 1分


気づきの時間を。水干絵具をManabu
6月のManabuは、日本画家むらいゆうこさんによる日本画材に触れていただく機会をご提案いたします。 日本画材もいろんなものがありますが、今回は水干絵具(すいひえのぐ)。むらいさんから送ってこられた画像は、粉末状のもの。さて、一体どうやってこれが絵具へと仕上がるのか。また、...
2021年5月26日読了時間: 1分


BIOMEの特別展なる(しん・こきゅう展覧会)
特別といえば特別なのです。 コロナウィルス拡大を防ぐための緊急事態宣言発令されますが、 しっかりと対策をとっての「しん・こきゅう」(news releaseはコチラ)展覧会です。 GW3日間だけの短い展覧会。 BIOMEが2019年に開設してからの展覧会でまだお求めいただけ...
2021年4月23日読了時間: 1分


神戸紹介 ビーチサンダル発祥の地
国内外問わずビーチサンダルをトランクに詰め込むタイプです。海だけではなく、街歩きでもなく宿の室内ばきや、場合によってはシャワールームなどで使います。 またダイビングをしていると船や陸に上がってきた時に必需品なわけです。 ここ数年はファッション化が進むビーチサンダル。多種多様...
2021年4月15日読了時間: 1分


新しい年に、たからものを。
2021/2/8mon.「たからものforおくりもの2021」始まります (会期を変更いたしました。) 新年を平穏無事にお迎えになられましたでしょうか。 あけましておめでとうございます。 BIOMEでは、この不確実で不安定なこの期間、できる限りの対処を施した上で、神戸ではな...
2021年1月7日読了時間: 2分


2020年がすぎてゆく
12月に入りました。去年の今頃、まさか2020年がこんなに変容を強いられることになろうとは誰が思ったでしょう。 2年目を迎えたBIOMEは、そんな中でも充実していました。何しろ全てが初めてに近いですし、自業自得案件ばかりだからです。そんな2020年の12月は、関西を中心に活...
2020年12月1日読了時間: 2分


イラストレーションということ
illustrationは挿画と訳し、例えば物語、小説、詩、その他マスメディアの文字情報を補完したり、盛り立てたりするような機能を、図形や絵画といった視覚的に訴える表現手段、と言われます。ですから、アーティスト自身の世界観を追及し、自身の物差しや感覚で絵画(など)を追求する...
2020年10月27日読了時間: 2分


2021年のはじまりは
今年2020年2月に開催し「噂になってしまった」このイベント。一人一作品を原則にした、たからものにしたくなる、おくりものにしたくなる、そんな作品を出展いただくイベントです。 来年2021年のBIOME初のKanjiru展覧会となるのが、このたからものforおくりもの2021...
2020年10月21日読了時間: 1分


BIOMEにはManabu(Edu)があります。
コロナ禍で、専門領域、政治的判断、個人で判断できること、と未曾有の事象に何を信用すれば良いのか、混乱し迷った数ヶ月でしたね。 自分の置かれたポジションが「普通」「通常」「一般的」「当たり前」と思いがちな私たちはとてもちっぽけな存在です。ですから、世界中のありとあらゆる知能や...
2020年6月17日読了時間: 2分
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