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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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小島祐一を8つの作品から見る Yuichi Kojima Through Eight Works
現在開催中の個展『存在の残響、筆のはからい』から、BIOMEがあらためてご覧いただきたい8作品を選びました。 From the current solo exhibition “Sonzai no Zankyō, Fude no Hakarai” (Echoes of Presence, The Workings of the Brush), BIOME has selected eight works that we would like to bring into focus once again. まず、数量的にも圧倒的に多いのが子供の人物像。乳児の頃から少年期まで長きにわたり描き続けています。 Among Kojima’s works, portraits of children are particularly numerous. He has continued to paint them over many years, from infancy through boyhood. 4つの作品を時計回りに見てゆきましょう。 Let u
9月20日読了時間: 8分


小島祐一 油彩然
月刊『アートコレクターズ』2026年9月号に、小島祐一さんの個展をご紹介いただいています。もうお手に取られましたでしょうか。 今号の特集は「猫は最高傑作である」。 その誌面の冒頭で、小島さんの作品について、「現代の油彩画ではあまり見られないような堅牢な筆致」と紹介されていました。 この一文に得心したといいますか、実作を見たときの感覚を言葉にするとこうなるのかと、感心してしまいました。 油彩にも、時代ごとの流れがあります。アーティストのこだわりや癖が出る部分でもあります。軽やかなもの、画面を薄く保つもの、イメージとしてさらりと処理されるもの。もちろん、それぞれに現在の絵画としてのあり方があります。 けれど、小島さんの油彩は、そこから離れた場所にあるように感じていました。 どこの誰にも邪魔されない確たる世界が、観る者の胸を打つ。涙される方もいるというのも、うなずけるのです。 画面の前に立つよりも先に、ギャラリーに入った瞬間に度肝を抜かれるようなご案内をしていますので、詳しくは控えましょう。 Ⓒ小島祐一「嵯峨野の冬」 小島さんの作品を目の前にすると、絵
9月10日読了時間: 2分


中田 誠③ もしかしてご自身のための
中田さんのご紹介が遅れました。 中田誠さんは、1977年神戸市生まれなのだそうです。展覧会へは愉快なお母様と従姉妹さんがおみえくださいました。 京都精華大学 造形学部陶芸学科 卒業をし、京都を拠点にしつつ、京都、東京、金沢などで展覧会を開催されてきました。...
2024年5月31日読了時間: 1分


6月の人 中田 誠①
5月末から6月にかけて、BIOMEでは久しぶりの陶器の個展を開催することになりました。 陶器は日頃使い慣れている土ものとしては、もっともポピュラーですので、 やっぱり、安心感があります。 さて、中田誠さんの作品に出会ったのは、4.5年前。とあるところで、不思議な形の不思議な...
2024年5月28日読了時間: 1分


京都:だしまきたまごと共に
トリビアみたいになってきましたが、実践で学んだことを披露します。 少々無知すぎて、恥ずかしくも思いますが。 なんてことはない、だし巻き卵。子供の時、プリンのような食感にはまり、自分でレシピシートまで作り朝に晩にと焼いておりました。しかし、今から考えるとあれはだし巻きではなく...
2023年2月8日読了時間: 1分


京都:京都迎賓館でのめのつけどころ
京都御苑(御苑の中に御所があります)。その一角に京都迎賓館が建築されたのは2005年。迎賓館赤坂離宮とならんで内閣府が管理し、海外からの賓客の接遇を担っています。京都迎賓館では、建物や調度品に、数寄屋大工、左官、作庭、截金、西陣織など、数多くの京都を代表する伝統技能が用いら...
2023年2月4日読了時間: 1分


京都:ウォーホールに近づく場所
京都京セラ美術館で開催中のこの展覧会は大好評で、すでにご覧になられた方も多いのではないでしょうか。遅まきながら観覧客も落ち着いた今頃、行ってみました。 ところで京セラ美術館。今回初めて訪問。展示スペースはこぢんまりしているなと感じましたが、どうなっているのか調べてみました。...
2023年2月3日読了時間: 1分


京都:あかりのチカラ
キュレートした企画や作品を、万人に快適に観覧いただくために、精緻な照明設定する美術館とは異なり ギャラリーは、そのオーナーの癖や思いがあってよいのではないかと思っています。陰陽で作品の表情がことなるのも面白みの一つです。...
2023年1月25日読了時間: 2分


京都:みなひとがすなるサウナといふもの
音を聞いていただくと、よくあるヒーリングミュージックとともに、 水が流れたり、雫が垂れたりの暗い空間は、炭をイメージされた広いプライベート空間。 たしかに、心を満たしたり潤したりする効果はありそう。けど、サウナはどちらかといえば苦手。...
2023年1月24日読了時間: 2分


たからの表現 小松亜紗美の場合
京都から出展してくださった小松亜紗美さん。 COVID-19の影響もあって、一度もお目にかかることができないまま 「たからものforおくりもの2022」を迎えました。 いつも謙虚で、でもInstagramはコミカルで。 そんな小松亜紗美さんの作品にはこんな仕掛けが。...
2022年2月7日読了時間: 1分


⑪<たから> 小松 亜紗美
一人のアーティストが、「たからもの」「おくりもの」をキーワードに一作品のみ出展していただく展覧会が2022年1月29日(土)からスタートとします。 BIOMEで一作品だけをみて、心を震わせていただける経験もお勧めですが、...
2022年1月10日読了時間: 2分
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