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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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生きる、ということ。仲紘嗣と山下かず子
2025年8月30日から始まる版画二人展。その会期が近づくにつれ、アーティストとも密にやりとりが重なります。真夏のある日、山下かず子さんから届いた一通のメールは、私の胸を強く打ちました。―それは、ただ展示準備に関する連絡を超え、「生きる」ということの重みと尊さを深く考えさせ...
8月24日読了時間: 2分


BIOMEのひとりごと 2025年8月
アートシーンの話題や課題は、人が生きる上で関わる多くの事象に関連しているため、考えが尽きません。例えば、2025年に入ってから、「エコサイクル」という言葉が、アートの文脈でどのように使われているのか調べています。 主に、以下の二つの文脈ではないでしょうか。 一つは、...
8月15日読了時間: 3分


9月の人② 仲 紘嗣
仲さんは「紘嗣 ひろつぐ」さんかと思っておりましたが、ご本人から「紘嗣 ひろじ」と表記してほしいとのご要望がありました。大変失礼いたしました。 皆さまもぜひ「ひろじ」さんと覚えていただければと思います。 実は、私はまだ仲さんと直接お会いしたことがありません。...
8月4日読了時間: 2分


9月の人① 山下かず子
山下かず子さんの版画作品は、北海道のカフェなどで、こぢんまりと紹介されてきました。BIOMEとのご縁は、陶芸家・堂前守人さんの「はこだて工芸舎」にて展示されていた山下さんを、堂前さんにお願いしてご紹介いただいたことがきっかけです。...
8月4日読了時間: 2分
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